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公開日:2007年09月02日

2007年08月12日にリリースした、Joomla! 1.0.13JPのパッケージが、
一部のアーカイバでしか、展開出来ないZIPファイルとなっていましたので、
配布ファイルの入替を行いました。

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公開日:2007年08月12日

joomla!じゃぱんは、Joomla!1.0.13の日本語版にあたる。
Joomla!1.0.13JPをリリースしました。

Joomla!1.0.x系は最終バージョンになりセキュリティアップデート以外のアップデートはされません。
セキュリティアップデートを含んでいる為、
Joomla!1.0.2JP
Joomla!1.0.3JP
Joomla!1.0.4JP
Joomla!1.0.5JP
Joomla!1.0.7JP
Joomla!1.0.8JP
Joomla!1.0.8aJP
Joomla!1.0.9JP
Joomla!1.0.10JP
Joomla!1.0.11JP
Joomla!1.0.12JP
ユーザは至急アップデートして下さい。


新規インストール用フルパッケージはこちら
Joomla!1.0.2JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.3JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.4JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.5JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.6JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.7JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.8JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.8aJPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.9JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.10JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.11JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら
Joomla!1.0.12JPからJoomla!1.0.13JPへのアップデートパッケージはこちら

アップデートによる不具合、日本語訳のおかしい所はこちらへ
Joomla!1.0.13より認証カラムのレコード保存フォーマットが変更されています。
サードパーティエクステンション等で認証テーブルを利用している場合は、
アップデート後、認証の確認を行ってください
アップデート情報
HELPサイト、 MamboからJoomla!への変更を作業前に読んでください。
簡易手順

１．サイトバックアップ
    FTP等でサイト内全てのファイルをバックアップ
    データベースをバックアップ
２．アップデートを実行
    展開したアップデートパッケージファイルをFTP等で上書き
３．configuration.phpの更新
    管理用エリア=>サイト=>グローバル・コンフィグレーションを保存しなおす。
４．作動確認
    バックエンド(管理用エリア)、フロントエンドの作動確認
   サードパーティアドオンは重点的に確認
５．完了
    １．と同様にサイトのバックアップを行う

Joomla!1.0.13JPでは３．の作業が必要になります。

Joomla!1.0.13JPではPHPの設定状況とMySQLの設定状況を確認して下さい。
お勧め設定以外のPHP設定では正常に作動しない事があります。
Mysql4.1以降を利用する場合は、データベースcollationをutf8_general_ciにして下さい。
詳細はフォーラム-セキュリティを確認して下さい。