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2011年7月29〜31日にカリフォルニア、サン・ホセにてジョイントリーダーシップサミット(JLS)が開催されました。 多くの関心を集めた議題のひとつとして、私たちのプロジェクトのリーダーシップの構造についてでした。私たちのプロジェクトのリーダーシップの構造に何らかの変更を加えると、すべての貢献者とチームの監督と説明責任を向上させるだけでなく、チーム間のコミュニケーションと連帯感をよりいっそう強化できると大いに感じました。提案された変更は、プロジェクトのすべての分野全体の生産性と地域社会の関与の向上を目指します。
私たちのプロジェクトの現在のリーダーシップの構造への3つの織り合わされた変更で構成された提案は、JLSで合意されました。また、この提案をコミュニティに提示してフィードバックを求めることで合意しました。:
プロジェクトの新たなリーダーシップ構造の重要な詳細を定義するために、9名の現在のプロジェクトリーダーが一緒に働く間は、プロジェクトの現在のリーダーシップ構造はそのまま残すことが提案されました。これらの9名のプロジェクトリーダーは、それぞれのリーダーシップチームでグループに参加する代表3名を選ばれた、PLT、CLTそしてOSMからそれぞれ3名ずつで構成されます。この変更案では、最終的にリーダーシップの構造の変更のための計画合意後に制定する準備が整った時点で、これらの9名のプロジェクトリーダーが(当初外部プロジェクトリーダーシップから選ばれた2名の役員と一緒に)新しい役員にもなります。
これら9名のプロジェクトリーダーの最初の任務は、以下のような項目で決定を下すことになります:
この提案について、オープンかつ透明にしておくこと、そしてコミュニティからのご意見をを募集することが重要であるとJLSで合意しました。どんなリーダーシップの構造の変更を実装するかの決定が最終合意に達する、または計画を実行に移す前に、あなたやコミュニティの他のメンバーからのご意見が全面的に検討されます。
2011 リーダーシップ構造変更の提案についてのJPeopleサイトのディスカッションで、ご意見を記入して頂きフィードバックを頂くことで、これは私たちのプロジェクトの継続的な成長と成功に貢献する機会になります。
これらの変更案に同意するかしないか、または、あなたがいくつかの重要な要素が見落とされていると感じていないかを知りたいのです。反対意見があれば、代替案を提示して議論を前にすすめる手助けをしてください!
この重要な問題において我々は建設的と敬意を議論の多くのために十分な時間を許可する一方で、いくつかの点でプロセスを前方に進める必要があります。 これらの考慮事項のバランスをとるために、この議論は少なくとも10月27日まで開いたままにします。しかしその日以降はプロセスが前進し続ける可能性があります。変更が実装される前に、プロジェクトのリーダーシップは、ボード/組織新の新体制と法令/条例についての詳細をコミュニティに報告します。
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